バカサミットがリニューアル
日本を代表する “先進バカ” が集まる「青春!バカサミット」が昨年10年ぶりに復活!今回は若手のバカ「ヤングライオン」を中心に構成!開催理由は「なんとなく。」対象は「ひまな人」。会場ではバカな人たちによる、くだらないプレゼンのほか、どうでもいいテーマで「バカ首脳会議」も繰り広げられます。
何の役にも立たない平和なイベント
バカサミットは、日本を代表する先進バカとひまな人が集まり、ただただお金と時間を無駄に浪費するだけの贅沢で平和なイベントです。中身が無いため、あなたにとって何の役にも立たないかもしれませんが、深く考えずにお金をドブに突っ込んだと思って“勢いと直感”で申し込んでいただきたい。
贅沢で無駄な時間を
バカの話を聞きながら頭を空っぽにして物思いにふけるイベントです。全国のひま人に向けてオンラインライブ配信も実施。とっても贅沢で無駄な時間をお楽しみください。
こんな人にオススメ
・日常がつまらない
・もっとバカになりたい
・むしゃくしゃしている
・頭を空っぽにしたい
・楽しく無駄な時間を過ごしたい
Talk session
01
テーマ:バカ × 味覚(バカは “飲食” にこだわる)
伊良コーラ コーラ小林氏/日本唐揚協会 八木宏一郎氏/おくりバント会長 高山洋平氏
02
テーマ:バカの処世術
マグロ船式人材コンサルタント 齊藤正明氏
03
テーマ:バカは池の水抜いても生き残る
ザリガニワークス(ZARIGANIWORKS)武笠太郎氏 坂本嘉種氏 / 株式会社DLE 蛙男商会 FROGMAN氏
04
テーマ:バカは世界を目指す(リモート出演)
堀江貴文氏
05
テーマ:バカ × アホ
株式会社人間 花岡氏 山根シボル氏 / 作家・エッセイスト しまだあや
06
テーマ:バカ × ものづくり
サラリーマンクリエイター 吉永龍樹氏 / オカルト研究家・文筆家 寺井広樹氏 / トライアングル作家 北山靖議氏
07
テーマ:バカは未来が見える
株式会社CAMPFIRE 家入一真氏 / 日本テレビ 土屋敏男氏 / 川田十夢氏
Ivent info
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名称:青春!バカサミット 2022(春)
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開催日:2022年4月2日(土)
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時間:13:00~18:30 (12:30開場/13:00開演)
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会場:イイノホール&カンファレンスセンター
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住所:東京都千代田区内幸町2-1-1
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定員:500名
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料金:リアル公演入場チケット: 5,000円(税込)
オンライン視聴チケット: 2,500円(税込)
※その他各種視聴プランあり。
※リアル公演チケットをご希望の方は必ず【会場参加】のチケットをお選びください。
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来場特典:来場者全員に「からあげパーフェクトブック」をプレゼント
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運営:青春!バカサミット実行委員会
Speaker
Remote
リモート出演&ビデオメッセージ
堀江貴文
1972年10月29日、福岡県生まれ。
現在はロケットエンジン開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、1,000名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。
http://salon.horiemon.com
著書:『多動力』『非常識に生きる』『最大化の超習慣』など
その他詳細は https://zeroichi.media/
Twitter アカウント @takapon_jp
面白法人カヤック
代表取締役CEO
柳澤大輔
1998年、面白法人カヤック設立。鎌倉に本社を置き、ゲームアプリや広告制作などのコンテンツを数多く発信。SDGsの自分ごと化や関係人口創出に貢献するコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」は全国14地域で展開中(2021年11月時点)。さまざまなWeb広告賞で審査員をつとめる他、ユニークな人事制度やワークスタイルなど新しい会社のスタイルに挑戦中。著書に「鎌倉資本主義」(プレジデント社)、「リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来」(KADOKAWA)、「面白法人カヤック社長日記 2015年-2020年愛蔵版」ほか。まちづくりに興味のある人が集うオンラインサロン主宰。金沢大学 非常勤講師、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特別招聘教授。「デジタル田園都市国家構想実現会議」構成員。
シモダテツヤ
1981年、京都府生まれ。家入一真氏のスカウトにより2004年にpaperboy&co.(現GMOペパボ)に入社。2006年に、お笑いWebメディア「オモコロ」を立ち上げ、2010年に株式会社バーグハンバーグバーグを創業。徹底的にふざけたプロモーションが話題に。2019年に同社を退任。その後はフリーで活動。タイの山奥へ移住し、帰国後はコメンテーターとしてメディアに出演するほか、京都精華大学で非常勤講師も務める。著書には『日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』(中公新書ラクレ)がある。
General moderator
通りすがりの天才。
川田十夢
1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。新著『拡張現実的』(2020)、 旧著『AR三兄弟の企画書』(2010)。WIRED巻末連載、FMラジオ局 J-WAVE 『INNOVATION WORLD』、BSフジ『AR三兄弟の素晴らしきこの世界』、テクノコント。日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」総合司会、「バーチャル身体の祭典 VIRTUAL NIPPON COLOSSEUM」総合演出、BTC(ブレインテックコンソーシアム)理事。芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。
Tom Kawada
Assistant MC
作家・エッセイスト
しまだあや
教育・就活分野のソーシャルデザイナーを経て、独立。note「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」や「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」が話題となり、作家活動スタート。奈良にて、自宅の94%を10〜20代に開放しながら暮らしつつ、家族の在り方を実験中。前回のバカサミットでは、登壇者の顔を白塗りするという裏方仕事を担当。いつかここに立ちたいと願い続けて10年、晴れて司会のアシスタントを務める。